417

雷除け法要風景

開山泰澄大師が、草創間もない正法寺の伽藍にたびたび雷が落ちるのを不審に思い、

法力で雷をとらえて落ちる理由を尋ねられたところ、「泰澄大師の弟子となり、仏門に入りたくて寺を訪ねたら思わず被害を与えてしまった」と言ったので、雷を弟子にし入門を許された。

これに感謝した雷は、「正法寺を信心するものに雷の害が及ばないようにいたします」と約束し、水に不自由しないよう爪で井戸を掘り、お寺を護持することを約束しました。

この縁起により、電力関係企業、電気業務に携わる方々から、雷除けの祈願が多く寄せられている。

この417日は特に泰澄大師の縁日と観音様の縁日が重なるため、雷除けの法要が古くから行われている。

雷除け法要

柴灯護摩供

 

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